隠れ家的日々語り

人生、いろいろ。毎日、いろいろ。

お金なくてしんどかった時期を経て、今はそれなりに自由になる手持ちも増えたけど。

やっぱり自分は個人としての性能・性質として他者に依存をせざるを得ないタイプなんだなーという事を思い知らなくてはいけないのであった。 

身の程を知る、というやつ。

他の人が、自分の仕事を持ち、稼ぎから家賃を払い、車を維持し、日々の衣食住を調達した上で、下手したら家族も養った上でやっている事を、私はとてもできていないことに引け目を感じるし、このボーナスステージは何かの気まぐれで与えられたものだから、自分の意思と関係なくいつかは失うものだと思うわけで。

幸いにも今のところ足元を見られるようなことはなくて、むしろ快適を拡張していけるような状態なのだけども、生きることを自己完結できないのって、他人の要求で自分の一部を切り売りしてときに変質させることでもあると思っていて。

無意識のうちに今あるものは失わないように行動することもあるわけで、
媚びているような行動に気がついて、自分にヘイトが溜まる瞬間はたしかにあって。

今は健康で文化的でそれなりに常識的で分別ある生き方を維持し続ける以外の選択肢はない。ドラクエの「はい/いいえ」のように。
それをたぶん、普通は恵まれた幸せでぜいたくな悩みって言うはず。

自分の欠けているもの捜しを辞めるだけで解決しそうなんだけど。

ただ、それでも、死ぬときに魂を譲渡するみたいな契約があったほうが、安心して自分を謳歌できるんじゃないかなーと、思う。