隠れ家的日々語り

人生、いろいろ。毎日、いろいろ。

死後の話。

肉体の制御権を永久に手放した後、そこに救いがあると思うのは、完全に気の迷いだし、自分に都合の良いフィルターを通して期待した結果かと思う。

 

わたしの想像では、自分の過去に起きた辛いことと、これまでに存在したあらゆる他人の辛さや苦しみ、死に至る因果を無限に味わい続けることになると思っている。

 

つまりそれは地獄という奴だ。

 

だから、そういうものだというのを了承も覚悟もできないまま、鬱などの精神疾患でそこに至るのは、つまりは事故だ。

事故を防ぐように、当人も周りも工夫をする必要がある。


改変可能な未来はこのルートにしか存在しないし、このルートで自己浄化できたものは、他人に味あわせる苦痛リストから取り除くことができる。

 

自己浄化と言ったけど、テクノロジーによって記憶操作が可能になればそれでも同様の効果が得られるといい。

 

以上も、わたしなりの「自分に都合の良いフィルターを通した結果」だ。

現世よりも死後の方がハードモードなんですよ、と思っている。

 

死因と死後肉体を離れたものにどんなことが起きるのかの統計データが出てくるまでは、おそらくこの考えから大きな路線変更はしないと思う。